56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岸和田市議会 2021-01-18 令和3年庁舎建設特別委員会 本文 開催日:2021年01月18日

あと、本日の資料にはありませんが、提案者ヒアリングにおける回答では、既存石垣保全復元に関しては、背面調査等実施により一旦撤去もしくは積替えなどの要否の検討や、補強が必要な場合は補強を行う提案となってございます。その点についても見込まれた提案となってございます。ただし、安全性文化的価値などの面から今後さらなる検討が必要であるという回答です。  

岸和田市議会 2021-01-18 令和3年庁舎建設特別委員会 本文 開催日:2021年01月18日

あと、本日の資料にはありませんが、提案者ヒアリングにおける回答では、既存石垣保全復元に関しては、背面調査等実施により一旦撤去もしくは積替えなどの要否の検討や、補強が必要な場合は補強を行う提案となってございます。その点についても見込まれた提案となってございます。ただし、安全性文化的価値などの面から今後さらなる検討が必要であるという回答です。  

大東市議会 2020-12-09 令和2年12月9日街づくり委員会-12月09日-01号

その中で、既設護岸ブロックを一部撤去していたんですが、その背面土質状態が非常に悪くて、掘削を行っているときに土砂が一部崩落しております。それに伴って、ブロックも落下、崩落いたしまして、その際、水路に並行して走る市道部道路部分にも影響を及ぼすと考えられましたので、通行の安全等を確保する、また作業足場等、安全を確保するための対策を行いました。

泉佐野市議会 2020-03-04 03月04日-01号

そこで現在、大阪府の取り組みとしましては大阪都市基盤施設長寿命化計画を策定しておりまして、近年、種々の要因により護岸背面において空洞化を原因とする護岸損傷の事例が見られることから、護岸背面堤防内部空洞化が懸念される場合は定期詳細点検時に打音調査コアボーリングによる調査を実施しており、さらに非破壊検査などの手法を用いた空洞化を確認するための効率的な手法検討を進めているところであります。 

羽曳野市議会 2019-09-13 令和 元年第 3回 9月定例会-09月13日-04号

これ少し余談になりますが、河川護岸ブロックでは、確かな根拠ではございませんが、護岸ブロック背面の露出は、長年にわたりひずみが生じ、そのことにより、護岸ブロック本体にもひずみを生じさせ、草木を茂らせると考え、土木関係者の間では、護岸ブロック草木が茂っているところは注意しろというように私自身も教えられてまいりました。  

大東市議会 2018-12-19 平成30年12月定例月議会−12月19日-02号

また、大阪府と本市において当該地における防災対策に関する覚書を締結し、擁壁背面に堆積した土砂につきましては、覚書に基づいて本市撤去を行っており、府と市で協力しながら対策を講じてまいりました。  本年7月の西日本豪雨における土砂の一部崩壊についてもこの覚書に基づき本市撤去を行っており、10月末までに擁壁部に堆積した土砂撤去し、安全を確保しております。  

箕面市議会 2018-10-04 10月04日-03号

当時の所有者京都国立博物館に寄贈したようで、京都国立博物館資料には伝来として、大阪府箕面市坊島の廃四恩寺観音堂伝来と書かれ、その像内体部背面に炭焼きで仏師浄苑制作は正嘉元年、1257年の制作と書かれております。私は、この廃寺となった四恩寺資料などがあれば、しおんじ山の石囲い遺跡大宮寺医王岩の歴史などがもっと明らかになるのではないかと考えております。

大東市議会 2018-09-25 平成30年 9月定例月議会−09月25日-03号

また、大阪府と本市防災対策に関する覚書を締結し、擁壁背面に堆積した土砂などにつきましては、覚書に基づいて本市撤去しております。  崖崩れが生じた斜面については、民間が所有する土地であり、行政が落石防護網などを施工することは困難であると考えていることから、これまでも大阪府とともに土地所有者に対しまして改善の指導や協議を行ってまいりましたが、現在に至っている状況でございます。  

河内長野市議会 2018-03-01 03月01日-01号

具体例といたしまして、①憩いとにぎわいの創出、②あすかてくるで背面緑地等空きスペース有効活用③魅力発信を行う仕組みの構築、④効率的な施設運営検討、以上4点を挙げ、提言いたします。 次に、提言4、観光振興に関する提言であります。 道の駅奥河内くろまろの郷を本市観光拠点と位置づけ、本市観光に係る情報発信交流促進といった交流拠点になるよう施設の充実に努められたい。 

羽曳野市議会 2017-12-11 平成29年第 4回12月定例会-12月11日-03号

歩道の背面グラウンドであり、幾らでも敷地があるのに、あと50センチぐらい広げられたと思います。現在、工事状況から、今からでも変更できないと思うところでございますが、それだけ利用者に気配りができなかった技術者としての担当部署にはちょっと情けない思いを持っております。どうか利用者安全確保に努める当市として、いま一度警察協議を行い、安全で自転車通行して送迎ができるよう強く要望いたします。  

大東市議会 2017-09-26 平成29年 9月定例月議会−09月26日-04号

今出正仁 街づくり部長  洪水時に河川ブロック護岸崩壊が生じるしくみでございますけれども、ブロック積みの目地の部分の欠損などによりまして、護岸堤防内部が水に満たされて、浮力によって軽くなった状態で、ブロック背面空洞等の不備があるところに水が流れ込んで、漂流物などの衝突や、強い力が加わった場合に崩れ出すと一般的に考えられております。  

枚方市議会 2017-09-05 平成29年9月定例月議会(第5日) 本文

2点目は、スタジアムのセンター後方ネットについてですが、バッターボックスからピッチャーを見ると、その背面ネット部分が明るくボールが見にくいことから、何らかの対処ができないのか。  3点目は、選手がファールボールを取りに行く際、1塁側ベンチの横に設置されているスコアボードに衝突する可能性があるために、安全な場所に移設することができないか。  以上の3点について、お伺いいたします。  

枚方市議会 2017-06-15 平成29年総務常任委員会(6/15) 本文 開催日: 2017-06-15

◯赤土孝史文化生涯学習室課長 新たに指定管理者制度平成30年度から導入する4館のうち、楠葉は1階ホールが狭隘であること、また津田につきましては、センター利用者は現在、1階の駐車場から直接、3・4階の活動フロアエレベーターで入館されていること、御殿山施設自体傾斜地にございまして、図書館フロア駐車場よりも低い地階形状であること、菅原施設への入り口正面図書館側背面

羽曳野市議会 2017-06-13 平成29年第 2回 6月定例会-06月13日-02号

翌日、改めて舗装を壊し、調査したところ、堤防護岸背面空洞になっていたものです。このため、河川管理者である大阪府に連絡し、緊急に復旧工事を実施していただきました。大阪府からは、堤防護岸表面に異常がなかったため、底面付近から長期間にわたり土砂が流出した可能性が高いと判断され、堤防護岸底面にコンクリートを打設した後、砕石により埋め戻し、そして舗装復旧が行われました。  

枚方市議会 2017-06-06 平成29年6月定例月議会(第6日) 本文

今回導入予定の4施設総合窓口については、総務常任委員会質疑で、楠葉は1階ホールが狭隘であること、また、津田では、センター利用者は1階の駐車場から直接3・4階の活動フロアエレベーターで入館されていること、御殿山は、施設自体傾斜地にあり、図書館フロア駐車場よりも低い地階形状であること、菅原施設への入り口正面図書館背面にあること等、施設構造上課題であると捉えており、この点も踏まえて、今後検討

箕面市議会 2016-10-27 10月27日-05号

例えば、机や椅子状態が悪くならないうちにサンドペーパーやニスなどを使用して椅子座面背面の補修をしたり、机の天板の取りかえなどを行っています。また、学校で対応できないものについては、学校施設管理室支援チームに修繕を依頼しています。今後とも子どもたちがよりよい環境で学習できるよう対応していきたいと考えています。 以上でございます。

守口市議会 2016-06-22 平成28年総務建設委員会( 6月22日)

上段がグラウンド側、前面からスタンドを見た図で、下段がグラウンドの外側で背面からスタンドを見た図となっております。スタンドの高さにつきましては、約5メートル程度となっております。  以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしく御審査の上、御決定賜りますよう、お願い申し上げます。 ○(立住委員長)  説明が終わりましたので、質疑をお受けいたします。