岸和田市議会 2021-01-18 令和3年庁舎建設特別委員会 本文 開催日:2021年01月18日
あと、本日の資料にはありませんが、提案者のヒアリングにおける回答では、既存石垣の保全と復元に関しては、背面の調査等実施により一旦撤去もしくは積替えなどの要否の検討や、補強が必要な場合は補強を行う提案となってございます。その点についても見込まれた提案となってございます。ただし、安全性と文化的価値などの面から今後さらなる検討が必要であるという回答です。
あと、本日の資料にはありませんが、提案者のヒアリングにおける回答では、既存石垣の保全と復元に関しては、背面の調査等実施により一旦撤去もしくは積替えなどの要否の検討や、補強が必要な場合は補強を行う提案となってございます。その点についても見込まれた提案となってございます。ただし、安全性と文化的価値などの面から今後さらなる検討が必要であるという回答です。
あと、本日の資料にはありませんが、提案者のヒアリングにおける回答では、既存石垣の保全と復元に関しては、背面の調査等実施により一旦撤去もしくは積替えなどの要否の検討や、補強が必要な場合は補強を行う提案となってございます。その点についても見込まれた提案となってございます。ただし、安全性と文化的価値などの面から今後さらなる検討が必要であるという回答です。
その中で、既設護岸ブロックを一部撤去していたんですが、その背面の土質状態が非常に悪くて、掘削を行っているときに土砂が一部崩落しております。それに伴って、ブロックも落下、崩落いたしまして、その際、水路に並行して走る市道部、道路部分にも影響を及ぼすと考えられましたので、通行の安全等を確保する、また作業の足場等、安全を確保するための対策を行いました。
そこで現在、大阪府の取り組みとしましては大阪府都市基盤施設長寿命化計画を策定しておりまして、近年、種々の要因により護岸背面において空洞化を原因とする護岸損傷の事例が見られることから、護岸背面や堤防内部の空洞化が懸念される場合は定期詳細点検時に打音調査やコアボーリングによる調査を実施しており、さらに非破壊検査などの手法を用いた空洞化を確認するための効率的な手法の検討を進めているところであります。
さきの東除川左岸の崩落事故に関して、今回左岸の石積み擁壁と背面の道路が崩落し、河川管理者である大阪府のほうで復旧作業が行われましたが、例えば擁壁に損傷がなく、背面の道路部分が崩落した場合、道路の表面管理者である当市が先頭に立って復旧作業に努めなければいけません。
これ少し余談になりますが、河川の護岸ブロックでは、確かな根拠ではございませんが、護岸ブロックの背面の露出は、長年にわたりひずみが生じ、そのことにより、護岸ブロック本体にもひずみを生じさせ、草木を茂らせると考え、土木関係者の間では、護岸ブロックに草木が茂っているところは注意しろというように私自身も教えられてまいりました。
また、大阪府と本市において当該地における防災対策に関する覚書を締結し、擁壁の背面に堆積した土砂につきましては、覚書に基づいて本市が撤去を行っており、府と市で協力しながら対策を講じてまいりました。 本年7月の西日本豪雨における土砂の一部崩壊についてもこの覚書に基づき本市が撤去を行っており、10月末までに擁壁部に堆積した土砂を撤去し、安全を確保しております。
当時の所有者が京都国立博物館に寄贈したようで、京都国立博物館の資料には伝来として、大阪府箕面市坊島の廃四恩寺の観音堂伝来と書かれ、その像内体部背面に炭焼きで仏師浄苑、制作は正嘉元年、1257年の制作と書かれております。私は、この廃寺となった四恩寺の資料などがあれば、しおんじ山の石囲い遺跡や大宮寺、医王岩の歴史などがもっと明らかになるのではないかと考えております。
また、大阪府と本市で防災対策に関する覚書を締結し、擁壁の背面に堆積した土砂などにつきましては、覚書に基づいて本市が撤去しております。 崖崩れが生じた斜面については、民間が所有する土地であり、行政が落石防護網などを施工することは困難であると考えていることから、これまでも大阪府とともに土地所有者に対しまして改善の指導や協議を行ってまいりましたが、現在に至っている状況でございます。
平成28年には、この河川の護岸の背面が大きく浸食されるなど、いずれも市は応急対策をとってきたわけでありますが、地域では、周辺より低い土地に住宅がありまして、そちらのほうに冠水するのではないかという不安を地元の方は言われております。
具体例といたしまして、①憩いとにぎわいの創出、②あすかてくるで背面緑地等空きスペースの有効活用、③魅力発信を行う仕組みの構築、④効率的な施設運営の検討、以上4点を挙げ、提言いたします。 次に、提言4、観光振興に関する提言であります。 道の駅奥河内くろまろの郷を本市の観光の拠点と位置づけ、本市観光に係る情報発信、交流促進といった交流拠点になるよう施設の充実に努められたい。
歩道の背面はグラウンドであり、幾らでも敷地があるのに、あと50センチぐらい広げられたと思います。現在、工事の状況から、今からでも変更できないと思うところでございますが、それだけ利用者に気配りができなかった技術者としての担当部署にはちょっと情けない思いを持っております。どうか利用者の安全確保に努める当市として、いま一度警察協議を行い、安全で自転車通行して送迎ができるよう強く要望いたします。
◎今出正仁 街づくり部長 洪水時に河川のブロック護岸の崩壊が生じるしくみでございますけれども、ブロック積みの目地の部分の欠損などによりまして、護岸堤防の内部が水に満たされて、浮力によって軽くなった状態で、ブロックの背面に空洞等の不備があるところに水が流れ込んで、漂流物などの衝突や、強い力が加わった場合に崩れ出すと一般的に考えられております。
2点目は、スタジアムのセンター後方のネットについてですが、バッターボックスからピッチャーを見ると、その背面のネット部分が明るくボールが見にくいことから、何らかの対処ができないのか。 3点目は、選手がファールボールを取りに行く際、1塁側ベンチの横に設置されているスコアボードに衝突する可能性があるために、安全な場所に移設することができないか。 以上の3点について、お伺いいたします。
◯赤土孝史文化生涯学習室課長 新たに指定管理者制度を平成30年度から導入する4館のうち、楠葉は1階ホールが狭隘であること、また津田につきましては、センターの利用者は現在、1階の駐車場から直接、3・4階の活動フロアにエレベーターで入館されていること、御殿山は施設自体が傾斜地にございまして、図書館フロアが駐車場よりも低い地階形状であること、菅原は施設への入り口が正面と図書館側の背面
翌日、改めて舗装を壊し、調査したところ、堤防護岸の背面が空洞になっていたものです。このため、河川管理者である大阪府に連絡し、緊急に復旧工事を実施していただきました。大阪府からは、堤防護岸の表面に異常がなかったため、底面付近から長期間にわたり土砂が流出した可能性が高いと判断され、堤防護岸の底面にコンクリートを打設した後、砕石により埋め戻し、そして舗装復旧が行われました。
今回導入予定の4施設の総合窓口については、総務常任委員会の質疑で、楠葉は1階ホールが狭隘であること、また、津田では、センターの利用者は1階の駐車場から直接3・4階の活動フロアにエレベーターで入館されていること、御殿山は、施設自体が傾斜地にあり、図書館フロアが駐車場よりも低い地階形状であること、菅原は施設への入り口が正面と図書館の背面にあること等、施設構造上課題であると捉えており、この点も踏まえて、今後検討
例えば、岐阜県大垣市では、子育てなら大垣市という大きなステッカーを市内の運送会社のトラックの背面に張り、市内外へ広くアピールをしています。また、大垣市を初め他市でも、子育て支援アプリというスマートフォンのアプリをつくり、若いお母さんたちへ市の子育てに関する情報などを配信しています。
例えば、机や椅子の状態が悪くならないうちにサンドペーパーやニスなどを使用して椅子の座面や背面の補修をしたり、机の天板の取りかえなどを行っています。また、学校で対応できないものについては、学校施設管理室の支援チームに修繕を依頼しています。今後とも子どもたちがよりよい環境で学習できるよう対応していきたいと考えています。 以上でございます。
上段がグラウンド側、前面からスタンドを見た図で、下段がグラウンドの外側で背面からスタンドを見た図となっております。スタンドの高さにつきましては、約5メートル程度となっております。 以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしく御審査の上、御決定賜りますよう、お願い申し上げます。 ○(立住委員長) 説明が終わりましたので、質疑をお受けいたします。